今日の献立

メンヘラ女今日の献立
2025.05.29

みなさんこんにちは！おさきまるです。

今日の献立第11弾！

１０回を超えてきましたが、

皆さん献立真似して作ってみましたか？

オススメばかりなので作ってみてください！

今日の献立

・エビピラフ

・ロールレタスミネストローネ

・かぼちゃサラダ

いつもはキャベツで作るロールキャベツを、

レタスをお安く仕入れることが出来たので、

ロールレタスにしてみました！！

子どもたちはキャベツよりもレタスの方が食べやすそうで、

これからはレタスもありだなと新しい発見です。

我が家のロールキャベツはミネストローネのスープも兼ねた味付けになっていて、

満足感もあり、野菜もたくさんとれ、尚且つ時短にもなります。

是非是非真似してみてください！

ロールレタス（キャベツ）の作り方

〈材料〉

レタスorキャベツ　必要な枚数　　　　　　（肉に混ぜる）塩コショウ　少々

合いびき肉　２００g　　　　　　　　　　　ナツメグ　少々　　　

玉ねぎ　１玉　　　　　　　　　　　　　　　塩　大さじ１～２（味を見て調整）

ニンジン　１本　　　　　　　　　　　　　　野菜ブイヨン　１包　

ジャガイモ　２～３個　　　　　　　　　　　卵　１個

トマト　２個　　　　　　　　　　　　　　　パン粉　適量

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　牛乳　適量

〈作り方〉

１．野菜を小さめの角切りにする。

２．レタスは茹でておく。ゆで汁はスープに使うのでとっておく。

３．合いびき肉を塩コショウ、たまご、ナツメグ、パン粉、牛乳を入れ混ぜる。

　　混ざったらレタスの枚数分に分けて空気抜きをして冷蔵庫で冷やしておく。

４．スープを作る。２で取っておいたゆで汁に１で切った野菜を入れ煮る。

５．茹でたレタスに丸めた３のお肉を包んでいく。

　　包み方はレタスを広げて、レタスの端ギリギリ手前に丸めたお肉を置く。

　　お肉一周分巻いたら左右のレタスを真ん中に折り、

　　そのレタスを巻き込んで最後まで巻く。

６．巻き終わりを下にして４のスープに入れていく。

　　できるだけ敷き詰めるようにして並べていくと崩れにくい。

７．塩とコンソメで味を付けたら、圧力鍋をセットし、

　　音が鳴ってから１５分から２０分加熱する。

８．ピンが下がったら蓋を開け、味を見て必要なら塩を足して出来上がり。

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エビピラフの作り方（炊飯器）

〈材料〉

米　３合

バナメイエビ　１パック　　　　　　

ピーマン　２個

玉ねぎ　半玉

ニンジン　半分

塩　小さじ２

コショウ　 少々

バター　１０g

野菜ブイヨン　１包

〈作り方〉

１．野菜を大きめのみじん切りにする。

　　エビは殻をむいたら、背ワタを取っておく。

　　生エビが面倒くさい人は、ゆでエビや冷凍エビでもOK。

２．米を研いで水を分量より少し少なめに入れておく。

３．具材を入れてバター以外の調味料を入れ、炊き込みモードでスイッチを入れる。

　　出来上がったらバターを入れ混ぜ合わせて完成。


社会に出るということ

今日の後半は、社会に出るということについて少しお話ししてみようと思います。

この投稿いつも読んでくれているあなたは、

きっと社会に出ている方だろうと思います。

社会に出ると変わることってありますよね。

わたしも社会人経験があるので、様々なことを経験させていただきました。

この経験は今でも糧になっています。

ただ、仕事が社会の全てというわけではないですよね？

わたしたちは幼い頃から、保育園、幼稚園、小学校という、

小さな社会を経験しています。

この小さな社会経験でも人って結構変化があるんだなと思った話です。

４月から長男が幼稚園に行き始めました。

幼稚園が長男にとっては初めての社会経験です。

生き渋ることもなく毎日楽しそうに幼稚園へ行っていますが、

色んな所で変化が起きているんです。

母であるわたしも驚いたり、イライラしたり、

嬉しくなったり、楽しくなったり、様々な感情になります。

例えば、しゃべれるようになってから自分のことを、

ずっと名前で〇〇って呼んでいたんです。

子どもの名前呼びって何とも言えない可愛さですよね？

ところが、幼稚園に行き始めて１か月経ったくらいから、

ある日突然”僕”と言い始めたのです。

え、もう名前呼び聞けないんだという寂しい思いも少し、

社会を経験して人の真似をしているんだという微笑ましい思いも少し、

なんとも複雑な感情になりました。

あとは、これまで長男に手がかかった記憶がないほど、

これまでそんなに困らなかったのですが、

幼稚園から家に帰ると急に赤ちゃんになったようにぐずり出すんです。

それはもう一種の癇癪のように。

外では頑張って家で甘えている緩急が出来たんだなと思いつつ、

毎日繰り替えされる癇癪にいつまで甘やかしていいのかと悩む日々。

はじめての社会に出て子どもってこんなに変化があるんだ！と

わたしも初めて知ることが出来ました。

社会に出るって変化を受け入れることなんだなと思ったんです。

変わるってことは怖いことじゃないよ。

変わるってことは悪いことじゃないよ。

変わるってことは別にいいことでもないよ。

ただただ自分を見つめ続けて、

”あ、自分今変化しようとしてるんだ”

とそんな自分がいるということを、感じ取れるようになる練習なんだと思うんです。

親もまたそうです。

子育てって親も変化していくものだし、

自分の変化も子供の変化も一歩引いて見守る姿勢を持つということが、

大切なことなんだなと感じる毎日です。

一歩引いて見守る。少し意識して過ごしてみようと思います。

ではまた明日。

またね～


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