今日の献立

メンヘラ女今日の献立

みなさんこんにちは!おさきまるです。

今日は献立紹介第9弾!!

献立紹介を定期的にしていますが、

皆さん真似していただけていますでしょうか?

そんなに難しいものはあまりないので、

よかったら作ってみてくださいね!

今日の献立

・ちりめんじゃこと小松菜のふりかけご飯

・キャベツの千切り

・鶏むね肉甘辛スティック

・中華春雨サラダ

・みそ汁(豆腐、わかめ)

鶏むね肉って好きな人は好きだけど、子どもは少し食べにくい食材ですよね?

でも、タンパク質がとても豊富で食べてほしいと思っているなら、

是非この甘辛スティックを作ってみてください!

鶏むね肉独特のパサパサ感を感じずに食べることが出来ます。

中華春雨も我が家ではサラダの定番です。

子供たちもちゅるちゅるが食べたい!!とよく言ってくれます。

今日は鶏むね肉がメインだったのでハムを使っていますが、

ハムの代わりに鶏むね肉のサラダチキンを作ったり、

茹でたささみを割いて入れても美味しいです。

ちりめんじゃこと小松菜のふりかけの作り方

〈材料〉

小松菜 一袋

しらす 1パック

ごま油 大さじ2

醤油 大さじ2

酒 大さじ1

みりん 大さじ1

〈作り方〉

1.小松菜は出来るだけ細かく刻んでおく。

2.材料のごま油をフライパンにひいて、細かく刻んだ小松菜を炒めていく。

  ある程度しんなりしてきたらしらすを加え炒める。

3.しらすに火が通ったら、醤油、酒、みりんを入れて水分を飛ばして出来上がり。

鶏むね肉甘辛スティックの作り方

〈材料〉

鶏むね肉 1枚~2枚       A酒 大さじ3

ハチミツor甜菜糖 小さじ1    Aみりん 大さじ2

塩コショウ 少々         A醤油 大さじ2

ニンニク ひとかけ        いりごま 適量

片栗粉 まぶす分適量

〈作り方〉

1.鶏むね肉を平たく開いたら、スティック状に切っていく。

  幅は1㎝程の幅。

2.ボウルに1の切った肉を入れ、ハチミツor甜菜糖を揉みこんで柔らかくする。

3.片栗粉をまぶして揚げ焼きにする。

  フライパンの油をふき取って、Aを煮詰め、絡めて出来上がり!

中華春雨サラダの作り方

〈材料〉

春雨 50g

たまご 1個

きゅうり 1本

ハム(サラダチキン、ささみ) 適量

ごま油 大さじ2

醤油 大さじ1

酢 大さじ2

鶏がらスープの素 大さじ1

塩コショウ 少々

いりごま 適量

〈作り方〉

1.春雨をゆでる。たまごを薄焼きにして短く細く切っておく。

  きゅうりとハムもたまごと同じ細さで切っておく。

2.春雨の水を切ってボウルにすべての材料を入れ混ぜ合わせる。

3.冷やして完成!

感情のコントロール

今日のお話しは感情のコントロールについてしてみようと思います。

あなたは、どんな時も感情のコントロールをすることが出来ますか?

わたしはとても苦手な分野です。

友人に感情のコントロールがすごく上手な人がいるのですが、

話を聞いてみると、その状況を客観的にみているそう。

わたしは感情が入れば入るほど、主観が強くなってしまって、

なかなか難しいなと思っているところです。

なぜ感情が入ると主観ばかりになるのでしょうか?

感情というものは一体何なのでしょうか

ちょっと考えてみましょう。

感情とは、幼少期に閉じ込めた

本来の自分が感じていた思いなのではないかと思うのです。

例え話をしてみましょう。

わたしは男性に対して少し近しい間柄になると、あたりが強くなります。

女性に対しては、まずその場は共感し、

自分の思いを伝えようとする行為は、

家族くらいの関係にならないとなかなかありません。

この中で感情が出ていると言えるのは、

男性に対してと、家族に対して思いを伝えようとする時です。

このことは何を指していると思いますか?

幼少期からの父と母に対して感じていた思いを、

そのまま現在にも投影した時に感情が出るのです。

では最初の問いに戻ってみましょう。

感情が出るときに主観ばかりになるのは、

自分の幼い時に感じていたけど出せずに閉じ込めた思いが、

現在の生活で同じような思いをした時に大爆発して暴走しているからなのです。

わたしが感情をコントロールできるようになるために、

まず最初にすることは、両親に自分が幼少期に思っていた思いを伝えることなのです。

ここまでわかっているのに、

わたしはまだハッキリと両親に自分の思いを伝えられていません。

理由はただ一つ。

今のままでいることがわたしにとっては都合がいいからです。

父と母に自分の思いをまともに伝えることもできないという現実から目を背けて、

夫や子供たちに当たり散らす現実をわたしの深層心理が求めているのです。

それがイヤなら行動するはずなんです。

でも出来ないというよくある現象の理由はここにあります。

自分自身が本気で求めていないのです。

わたしの願いは家族が仲良く信頼して暮らすこと

この思いも現状では表層にある、浅いうわべの思いというわけです。

この程度の理解ではわたしの両親に対する深層心理は書き換えられないのです。

まだまだ自分と向き合う必要がありそうです。

それではまた明日。

またね~


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