
みなさんこんにちは!おさきまるです。
今日は、自分がない人についてお話ししたいと思います。
自分とは
まずは、自分の定義について。
自分とは、その人自身のことを言います。
自分によく似た言葉が、自己ですが、
自分と自己の違いは、
自分は、一人称として使われる人称代名詞であり、
自己は、自分自身の存在や意識そのものを指す言葉だというところです。
実はここ数年で、自分がない人が急増しているのをご存じでしょうか?
自分がないという言葉をよく聞くと思いますが、
この言葉はものすごい矛盾した言葉です。
自分がないなんてことはありえないはずなのです。
にも関わらず、自分がない人が急増している理由について、
考えてみたいと思います。
自分がない人の特徴
あなたの周りに自分がない人っていませんか?
社会に出て暮らしていると、
ほとんどの場合、自分がない人に出くわしているものです。
私がそうです!なんて人も多くいることでしょう。
その、自分がない人の特徴をいくつか挙げて見ましょう。
・協調性の鬼
・人の顔色が伺っている
・自分の意見を言わない、周りに合わせる
大体考え付く3つはこんなところでしょうか。
共通点は自分がない人は、
他人に合わせるという傾向があるように感じます。
一体なぜ、自分がない人が急増しているのか?
次はその問題について考えてみましょう。
自分がない人が増えている理由
それでは次は自分がない人が増えている理由について考えてみましょう。
一番はじめに、自分と自己の違いについて述べましたが、
自分は一人称を表す言葉のことなので、
自分がないとは、本来考えられない言葉なんです。
ですので、自分がない人が増えているのではなく、
正しくは、自分自身の存在や意識そのものが認識出来ない、
自己がなくなっている人が増えているということなのです。
前置きが長くなりましたが、本題に移ります。
自分自身の存在や意識そのものが認識できなくなる原因は、
”表面的な刺激がはびこっているから”だと思います。
自分自身の存在や意識そのものを認識するためには、
自分の内面の深い部分を見つめて認識することが大前提です。
しかし現代社会では、様々な方面、角度の刺激で溢れています。
自分の内面を見つめるという作業よりも、
その場の楽さ、楽しさ、快楽を優先させてしまうため、
あらゆる刺激に飲み込まれ、自己を失ってしまうのです。
これが自分がない人、自己がなくなる理由です。
自己を取り戻すには
自己を失ってしまう理由が分かったところで、
じゃあなくなった自己を取り戻すためにはどうすればいいんだ!
そう思った方のために、最後は、
自己の取り戻し方についてお話しして終わろうと思います。
自己を取り戻すためには、
まず自分が今どんな状態なのかを自覚する必要があります。
そもそも、この今の自分を自覚するというこの作業がやりたくないから、
表面的な刺激に溺れるという傾向があるため、
この作業を、する気にならない人がほとんどです。
やる気にならないということは、その人は、
自己を取り戻したくない!と思っているということなので、
人に言われたからとか、
そんな理由で無理に自覚しようとしても全く意味がありません。
やる気になった人が、今の自分を自覚出来たら、
次は、今の自分の行動の意味を考えます。
ポイントは、自分の自覚のある理由の真逆を考えることです。
出てきた真逆に自覚がなければない程、
それがあなたの自己に近づいている証拠です。
この作業も、すごく難しくて、
自分一人でするには、かなり限界があります。
何故なら、自分が認識したくないことだから、
表面的な刺激で蓋をして見えないようにしてきたからです。
ですので、この自己を認識するという作業そのものを、
専門家と一緒にやるのがいいと思います。
専門家の調べ方は、
”内海式根本療法”
”アダルトチルドレン”
”深層心理”
”精神分析”で検索すると良いかと思います。
心理学とは全く異なった手法になりますので、
注意してください。
勿論、私も分析出来ますので、
私と一緒に自己を取り戻す作業がやりたい方はコメントくださいね。
そして最後は、認識できたものを捨てるという作業です。
ポイントは、”良し悪しでジャッジしないこと”。
これは一般的には悪いことだから、やめなければいけない。
このような思考になりがちですが、
これだと、せっかく導き出した自己を否定してしまうことになるからです。
結局捨てるのだから、否定してもいいのではないかと思うかもしれませんが、
極論、捨てたくないと思うのなら捨てなくても良いのです。
だってそれが自分自身なのだから。
捨てるか捨てないかは、結局自分次第という訳です。
これが、自己を取り戻す作業の全てです。
気になった方は、是非コメントしてみてくださいね。
それでは今日はこの辺で。
またね~


コメント