メンヘラ女の本日の献立

みなさんこんにちは!おさきまるです!
前回の献立はいかがだったでしょうか?
参考になればうれしいです!
是非”丸パクリ”してくださいね!
それでは、本日もメンヘラ女の今日の献立をご紹介します。
本日の献立はこちら!

・ルーローハン
・ほうれん草のナムル
・煮物(残り)
・みそ汁(豆腐、わかめ)
前回の豚の角煮をルーローハンにアレンジしてみました。
我が家はみんな台湾料理が大好き!!!
みんな喜んでバクバク食べていたので、
角煮の後ルーローハン!これ絶対!!
是非真似してみてくださいね!
ルーローハンのレシピ
〈材料〉
角煮の残り 適量
Aニンニク 小さじ2分の1 Aショウガ 小さじ2分の1
A醤油 大さじ2 A酒 大さじ1
Aオイスターソース 小さじ1 A甜菜糖orハチミツ 大さじ1
A水 50ml A片栗粉 小さじ1
シナモン 小さじ4分の1 ゆで卵
〈作り方〉
1.豚の角煮を作って豚バラ肉好きな量を残しておく。
1㎝角くらいのサイズに細かく切り、ごま油で炒める。
2.Aをよく混ぜ合わせ、1に加えとろみがつくまで加熱する。
とろみがついたらシナモンを加えご飯に盛り付ける。
ゆで卵とナムルも添えるとバランスが取れて美味しい。
ナムルのレシピ
ナムルはよく作るのですが、今回はほうれん草で作りました。
青梗菜や、もやし、ニンジンを入れても美味しいので、
このレシピを覚えておくととても便利ですよ!
〈材料〉
ほうれん草などの野菜 適量
A白いりごま 適量
A鶏がらスープの素 大さじ1
Aごま油 大さじ3
A塩 小さじ1~1.5
〈作り方〉
1.野菜をゆでて、ざるにあげて冷えたら水気を切っておく。
2.水気を切った野菜にAを混ぜ合わせる。
台湾料理好きになったきっかけ

わたしが台湾料理が好きになったきっかけは、
夫と付き合い始めたことでした。
夫とは付き合う前から、
よくご飯を食べに行くことが多かったのですが、
付き合ってから、台湾フェスが東京タワーであったので、
行ってみたんです。
わたしは台湾料理をその時初めて食べたのですが、
どうやらパクチーが好みだったみたいで、
どの料理も全部新鮮な味ばかりなのに美味しい!
その中でも、豆花がとっても好みな味で、
その日から台湾料理に夢中になりました。
豆花とは、豆乳を固めた豆腐のようなものを、
甘いシロップに入れて食べる台湾のスイーツです。
ゆでたピーナッツやあんこ、タピオカや、フルーツが
トッピングとして入っているのですが、
その日食べた豆花のトッピングはゆでたピーナッツのみ。
それがとてもシンプルなのにめちゃくちゃ美味しかったです。
豆花の虜になったわたしは、
家で豆花を作るほどはまったのでした(笑)
夫との出会い

ここで、少し夫との出会いについてお話ししてみましょう。
私と夫の出会いは、なんとダーツバーなんです。
わたしが働いていた鍼灸整骨院に、
そのダーツバーの店長が来ていたことで、
何度か会社の忘年会や飲み会の2次会などで
そのダーツバーにお邪魔したことがありました。
彼氏3と別れて、焦っていたわたしはその後しばらく
街コンやアプリに励んでいました。
鍼灸の師匠にアプリなんか危ないからするんじゃない!と
怒られたこともあり、数か月で辞めたのですが、
整骨院の院長にも心配され、それならと
そのダーツバー主催のバーベキューに誘われたのでした。
そこで仲良くなった女の子に誘われて、
普段はそんな行動しないのに、
一人でダーツバーに足を運んだら、そこに夫はいました。
夫は10年以上ダーツをしていて、そこの常連だったのです。
私も夫もお酒は飲まないんですけどね(笑)
そんな二人がダーツバーで会うなんて笑っちゃいます。
一般的にまさに”運命”とでもいうのではないでしょうか。
そんなこんなでわたしのダーツを選びに、
一緒に買いに行ったり、夜ご飯を何回も食べに行ったりして、
しばらくして付き合うことになったのでした。
わたしが付き合うことを決めたのは、
食の好みが合うことと、何度も食事を一緒にする中で、
会話がとても楽しかったからです。
結婚することを決めたのも、喧嘩になっても
ちゃんと話し合いが出来るからだったんです。
わたしにとってそれほど大切だったのが、
”食”と”会話”だったんです。
会話については以前から述べているように、
父とコミュニメーションをとってこなかった影響
ということはよくわかります。
では食は何の影響なのでしょうか?
これはわたしは自覚がなかったのですが、
今考えると母の影響だったのでは?と思うのです。
あまり母のことは述べてきませんでしたが、
父だけじゃなく母の影響も受けて、
人生を選んできているんだということを、
次回はお話してみようと思います。

みなさんどうでしたか?
今日の投稿があなたにとって何か気づきになればうれしいです。
それではまた明日をお楽しみに!
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